ダイエットの停滞期の乗り越え方は?②

2017/5/11

ダイエットの停滞期を乗り越える方法。
前回は「運動」に焦点を当ててお伝えしてきましたが、
今回は主に「食事」の観点からご紹介していきます!

食生活を見直す

揚げ物や砂糖、バターといった太りやすいものを食べてしまっていませんか?自分に正直になって、下記のポイントに注目しながら今の食生活を見直してみてください。

アルコールの摂取をやめる

ダイエットに取り組む多くの人は、飲み物にカロリーが含まれていることを忘れてしまっています。一晩に1本のビールを飲めば、1週間に1,000キロカロリー以上摂取することになります。また食事中にワインを数杯飲むと、あっという間に400カロリー程度摂取してしまいます。

アルコールはカロリーを含んでいるだけでなく、代謝を遅らせる作用もあります。また、血糖値を急速に低下させ、食欲を刺激することで、自分が後どれだけ食べられるのかを把握する機能を混乱させることがあります。そうして停滞期に突入してしまうと、運動やダイエットのモチベーションも低下しやすくなるので注意しましょう。

どうしてもお酒が飲みたいのであれば、カロリーオフのアルコール飲料にするか、アルコール含有量が低いお酒を選ぶようにしてください。

低血糖食に切り替える

白米、パンなどの高GI値の炭水化物を食べているのであれば、特に運動の前は控えるようにしましょう。運動の3時間前に低GI値の炭水化物を含んだ食事を食べたほうが脂肪を燃焼しやすく、効率よくダイエットすることができます。

タンパク質の摂取量を増やす

タンパク質は、ダイエットの停滞期を乗り越えるための心強い味方です。タンパク質が多い食品は消化管の中での移動が遅いため、胃の中から排出されるまでの時間が長くなります。つまり、満腹感が長持ちし、空腹を感じ始める時間も遅れるということです。さらに、高タンパクの食事をとった後は、カロリー摂取量が減少することも明らかになっています。

ただ、お肉を食べる際は脂肪分の少ないものにしてください。また、ナッツ類は身体にはいいですが脂肪が非常に多いので、摂取量を制限しましょう。

果物を摂り過ぎない

果物はスナック菓子よりも身体によくヘルシーではありますが、果物は一般的に野菜より糖分が高い傾向にあります。しかし野菜であれば、1gあたりのカロリーが一般的に果物より低いのでおすすめです。特に非デンプン質の野菜(ブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、セロリなど)は、カロリーと糖分が非常に少ないので、よりダイエットに適しています。

ダイエット中だということを周囲に伝える

ほとんどの人は、あなたのダイエットを意図的に妨害するようなことはしませんが、飲み会の誘いやお菓子のおすそわけなどをしてくることがあります。ここで誘いに乗ってしまうと、停滞期どころかリバウンドしてしまう恐れもあるので、ダイエット中だということを周囲に伝え、協力を得られるようにするといいでしょう。

食事の記録をとる

日々の食事や食べてしまったお菓子の記録は、過小評価しがちなカロリー摂取量を明らかにしてくれます。スマートフォンのカメラで毎日食べたものを撮影したり、ダイエットアプリを使ったりしてもいいでしょう。停滞期が訪れたのであれば、自分の行動を振り返ることが大切です。

おわりに:日々の努力こそが停滞期を克服させるコツ

2回にわたってお届けしてきた「ダイエットの停滞期の乗り越え方」でしたが、いかがでしょうか。停滞期に突入するとダイエットの継続を諦めてしまう人は少なくありませんが、目標体重まで減らすまでには時間がかかるものです。諦めずに長いスパンでダイエットをとらえ、運動や食生活の改善といった日々の努力を欠かさないようにしましょう。いつか実を結ぶ日がくるはずです!

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