ダイエットの停滞期の乗り越え方は?①

2017/5/11

「食事制限も運動も頑張ってるのに、体重が全然減らなくなった…」
―ダイエットをしていれば、一定の段階で誰もがぶつかる停滞期。

この停滞期に突入すると、多くの人が挫折してしまう傾向にありますが、
ダイエットを成功させるには停滞期を乗り越えることが大切です!

ということでこれから2回にわたって、その乗り越え方についてご紹介します。

停滞期に突入してしまったときの心構え

ダイエット中に停滞期に突入してしまったとき、多くの人が「もっと減らしたいのに…」と思うはずです。しかし、基本的なダイエット方法で減らせる体重には限りがあります。自分が望む体重を達成することは可能ですし、代謝を上げることもできますが、そこまでいくには時間がかかることをまずは念頭に置いてください。半年どころか、何年もかかってしまうものです。

運動を見直す

ダイエットの停滞期を克服するカギは、運動が握っているといっても過言ではありません。以下のポイントに注意し、日々の運動を見直してみましょう。

運動メニューを変える

もし毎回同じ運動をしているのなら、それが停滞期の原因かもしれません。身体は反復的なトレーニングに適応してしまうものです。最低2週間ごとに運動メニューを変え、強度を上げてみましょう(ランニングの距離を長くする、ペースを上げるなど)。「今日はランニング、明日はウェイトトレーニング、その翌日は水泳」といったふうに日によってメニューを変えるのもおすすめです。

続いて、ダイエット中の停滞期を乗り越えるのに効果的な運動メニューの具体例を以下でご紹介します。

高強度インターバルトレーニング(HIIT)

下記のような強度の異なるレベルでの運動は、ダイエットに効果的だと考えられています。
1.ウェイトトレーニング(約20分間)
2.最大心拍数になる運動(約10分間)
3.ウェイトトレーニング(約10分間)
4.適度な有酸素運動

なお、トレーニングの強度が合っているのか正確に把握するために、心拍数を測るようにしてください。心拍数はダイエットや運動用のアプリでも計測することができます。220から年齢を引き、最大心拍数を計算したときの心拍数が最大65〜85%の間に収まるよう、強度を設定しましょう。

筋力トレーニング

筋力トレーニングをして筋肉量を増やしましょう。筋肉は、脂肪よりも多くのカロリーを消費します(筋肉が約0.45kg増えると、安静時でも約50カロリー消費できるようになります)。

毎日30分以上運動する

毎日少なくとも30分運動する人は、ダイエットを成功させる確率が高い傾向にあります。少なくとも一日30分程度の運動を取り入れてみてください。なるべく動く時間を増やし、カロリー燃焼量を増やすようにしましょう。また、60~90分以上の運動を毎日行うと停滞期を突破しやすくなるそうです。

水分補給を忘れずに

十分な水分補給をしていないと、身体に水分が溜まり、体重が増えることがあります。運動量に応じて水分をしっかりとるようにしましょう。

おわりに:同じ運動の繰り返しでは停滞期は乗り越えられない!

ダイエットの基本中の基本である「運動」。停滞期を乗り越えたいなら、毎日同じ運動を繰り返すだけでは不十分です!運動メニューに変化をつけたり、強度を上げたりといった工夫が、ダイエットを成功させるためには欠かせませんよ。

続きはコチラ→ダイエットの停滞期の乗り越え方は?②

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