高校生のダイエットで知っておきたいこと~親が子供にしてあげられること~

2017/7/21

「あの子、最近やたらと見た目を気にし始めたな」「ダイエットしたいからお昼ご飯はいらないって言われちゃった」

高校生の子供を持つ親御さんのなかには、このような子供の変化に直面している人もいるかもしれません。大人でも子供でも肥満は健康に良くありませんが、過度なダイエットは拒食症などの摂食障害につながる危険があります。特に高校生は自分の見た目が気になる年頃で、無理なダイエットをしてしまうこともあります。

この記事では高校生がダイエットをするときに親がしてあげられるサポートやアドバイスについてご紹介しています。

高校生のダイエットには注意して


子供は中学から高校にかけて、自分の見た目を特に気にするようになります。そして、ドラマや映画の主人公みたいにスリムでかわいい女の子になりたい、CMでよく見る俳優みたいに大人っぽくかっこいい男になりたいと理想の体型・スタイルに強い憧れを抱くのです。高校生たちはそんな理想に少しでも近づくために、ダイエットや筋トレに精を出すようになります。

ですが、そのような「理想の体型」に、誰もがなれるわけではありません。モデルや俳優は専属のトレーナーやスタイリストの助けを借りて、その理想の体型とスタイルを維持しています。高校生が自分だけでダイエットをがんばりすぎると、理想の体型になるどころか、摂食障害やうつ病になってしまう危険があります。そのため、親は子供が行き過ぎたダイエットをしてしまわないように注意してあげる必要があります。

親が子供にしてあげられること

親はダイエットしたいと思っている高校生の子供にどんなアドバイスやサポートをしてあげればいいのでしょうか。

子供のいいところを褒める

人は見た目ではなく、中身が大事だとよくいいます。見た目以外の子供の長所を褒めて、伸ばしてあげるようにしましょう。自分の長所に自信が持てると、過度に見た目の美しさを追求しようとはしなくなるはずです。

ダイエットのほかに打ち込めるものを見つける

スポーツや音楽、芸術、ボランティア活動など子供が興味を持っている活動は積極的に応援してあげましょう。その活動を通じて大事なのは見た目だけではないということに気づくでしょう。

親も一緒にダイエットする

もし子供がダイエットのために、スナック菓子をやめたいと思っているなら、親も一緒に食べるのをやめましょう。子供が食事のカロリーを制限したいと思っているなら、普段の食事を低カロリーで健康的な内容に変えてみましょう。親も一緒にダイエットすることで、子供がひとりでダイエットのつらさに悩むことも少なくなるはずです。そして行き過ぎたダイエットになる前に気づいてあげることができます。

おわりに:親は高校生のダイエットをサポートしてあげましょう

子供は高校生ぐらいになると特に自分の見た目が気になってしまいます。理想の体型になりたいと思ってダイエットを始める高校生も多いですが、強すぎる憧れや自分の体へのコンプレックスは行き過ぎたダイエットにつながる危険があります。そのため、親は子供のよいところや活動を肯定してあげ、無理なダイエットに走らないようにサポートしてあげましょう。親が子供のダイエットに協力するというのもいいサポートです。

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