体重＆体脂肪が減る？ 話題の「内脂サポート」の口コミをご紹介

太りやすいのは「腸内環境」のせい？

一般的に肥満の方の多くは、日々の食事でカロリーを摂りすぎていたり、または運動不足だったりすることが多いです。したがって、体重や体脂肪を減らすには、食事内容の改善や定期的な運動などに取り組むことが欠かせません。

ただ、「運動もしているし、そんなにたくさん食べているわけではないのに、なぜか太ってしまった」という方もいます。このような方の場合、原因として考えられるのが「腸内環境」のバランスです。

人間の腸内には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」という3種類の腸内細菌が存在しており、このうち「悪玉菌」が優勢の腸内環境になると、脂肪を溜め込みやすい体になってしまうといわれています。逆に「善玉菌」が優勢であれば、脂肪の蓄積が抑制されるために太りにくい体になると考えられています。

「内脂サポート」を飲むと、体重・体脂肪が減る？

ファンケルの「内脂サポート」には、「ビフィズス菌BB536」と「ビフィズス菌B-3」、そして「N-アセチルグルコサミン」という3つの成分が配合されています。腸内の善玉菌の増加をサポートするこれらの成分によって腸内環境が良好になることで、脂肪の蓄積・消費を整える機能がある「短鎖脂肪酸（たんさしぼうさん）」を生み出す菌が増え、結果的に体重と体脂肪を減らす働きが期待できます。

肥満気味でBMIが高めの方や、お腹の脂肪が気になる方に適しており、発売からわずか9カ月で累計販売個数16万個を突破した、話題の機能性表示食品です（販売実績概算2017年6月発売～2018年3月末）。

皮下脂肪と内臓脂肪にもよい兆しが！

中年太りの特徴ともいえる「ぽっこりお腹」ですが、これは若い頃の肥満が「皮下脂肪」（皮膚のすぐ下についている脂肪）がメインなのに対し、40代からは皮下脂肪に加え、「内臓脂肪」（内臓周りについている脂肪）がぐっと増加しやすくなることが関連しています。

このお腹周りの脂肪は、単純なカロリー制限だけではなかなか減らない厄介なものですが、「内脂サポート」は内臓脂肪や皮下脂肪を減らしてくれるのです。

臨床試験において、50～59歳の軽度肥満の男女を「内脂サポート」を摂取するグループと機能性関与成分なしの製品を摂取するグループに分け、摂取前と摂取24週間後でお腹の脂肪面積（内臓脂肪＋皮下脂肪）の変化量を比較した結果、後者と比べ前者のグループでは平均23.8cm²の減少が認められたそうです。

また、皮下脂肪面積についても「内脂サポート」を摂取したグループに有意な変化が認められ、機能性関与成分なしの製品を摂取したグループと比べ、平均15.6cm²の減少が確認されました。

「内脂サポート」を実際使った方の口コミ

先ほどご紹介した臨床試験の結果から、体重や体脂肪を減少させる働きは確かに期待できそうですが、やはり気になるのが実際に使ってみた方の感想ではないでしょうか。

ファンケルオンラインに届いた口コミをいくつかご紹介します（2018年4月時点の口コミ118件より抜粋）

• 「飲み始めて2週間、体重が少し減りました」
• 「これを飲むと毎朝すっきり快調です。ぽっこりが気にならなくなってきました」
• 「リピート購入しています。のみ忘れがあるものの、人からちょっと変化あった？と言われますし、自分でも自覚があります」

実際に体重減少や、お腹周りがすっきりしたことを実感する方が多いようです。
（個人の感想であり、感じ方には個人差があります。効果を保証するものではありません）

いまなら500円で「内脂サポート」が試せる！

「内脂サポート」の通常価格は、約30日分で3,888円（税込）となっています。口コミでも評判の良い製品なので試してみたい方も多いかと思いますが、いきなり4,000円弱も投入するのは少し勇気がいると思います。

そこでおすすめしたいのが500円モニターです。いまファンケルでは、ファンケル通販で初めて「内脂サポート」をお求めの方（毎月先着5000名限り）を対象に、約7日分を500円（税込）でお試しできるというモニターを募集しています。送料無料、返品・交換の無期限保証つき、かつワンコインで購入可能と、通常と比べてかなりお得な価格設定となっています。

気になる方はぜひこの機会に、ワンコインで「内脂サポート」を試してみてはいかがでしょうか。

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***機能性表示食品 ファンケル「内脂サポート」の届出表示***
本品には生きたビフィズス菌BB536（B.longum）・B-3（B.breve）、およびN-アセチルグルコサミンが含まれるので、腸内環境を良好にし、体重・体脂肪を減らすことで高めのBMIを改善する機能があります。肥満気味でBMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方に適しています。

※消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。　※疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。　※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。　※健康的なダイエットには適切な食生活と運動が必要です。