記事監修医師
MYメディカルクリニック横浜みなとみらい 院長 東京大学医学部卒 医学博士日本呼吸器学会認定呼吸器専門医日本内科学会認定総合内科専門医人間ドック学会認定医難病指定医Member of American College of Physicians
山本 康博 先生
2017/10/13
記事監修医師
MYメディカルクリニック横浜みなとみらい 院長 東京大学医学部卒 医学博士日本呼吸器学会認定呼吸器専門医日本内科学会認定総合内科専門医人間ドック学会認定医難病指定医Member of American College of Physicians
山本 康博 先生
体の健康を保つための方法や商品は、世間に数え切れないほど出回っています。しかし、やはり「食べたものが体をつくる」、これを基本に置くのが正解でしょう。あなたの健康な毎日のために、何を選んで食べればよいのでしょうか?
仕事や家事、育児など、多忙な日々で疲れが溜まっていませんか? エステやマッサージで疲れを取るのもいいですが、食生活を改善することでも疲れを軽減させることができます。
下記のコラムでは、疲労回復にお勧めの食べ物、飲み物の他、逆に疲れているときには控えたほうがよい食べ物、飲み物を紹介しています。
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疲れを取るのにおススメの食べ物・飲み物は?
食品添加物に対して良くないイメージを持っている方もいるかもしれませんが、添加物を一概に悪いものと結論付けるのは少し早急です。なぜなら、添加物には、食品を長持ちさせ食中毒を防げるというメリットもあるからです。下記の記事で、日本で使用されている食品添加物の判断基準について見ていきましょう。
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食品添加物の真実 ― 健康への影響は?本当に安全なの?
学校で子供のお弁当が必要になった場合、どんなお弁当が子供の健康のために良いのでしょうか? 下記のコラムでは、健康的で体によいお弁当や、体によいおやつ、子供の好き嫌いを改善させる方法などについて解説します。
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子供のための健康的なお弁当 ~ 好き嫌いを改善させよう ~
日本人は、食生活の欧米化で、今では食物繊維の摂取量が欧米人よりも少なくなっています。70年前、1日平均27gあった食物繊維の摂取量は、今では14g前後に半減しているのです。
厚生労働省の疫学調査では、生活習慣病のリスクを低下させることが明らかになった食物繊維。普段の食生活に積極的に取り入れない手はありません。どのようにすれば、効率的に摂取できるのでしょうか? 下記コラムでは、そのためのヒントを紹介しています。
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便秘解消、ダイエットに効果あり!食物繊維の多い食品
シミやたるみといった目に見える肌の変化以外にも、加齢とともに老化は確実に現れます。たばこや乱れた生活習慣は老化を著しく早めます。一方で老化の進行をゆるやかにするといわれているのが抗酸化物質です。どのような物質なのでしょうか? その摂り方は? また、抗酸化物質を摂るためのおすすめの食べ物などについてもお伝えしています。
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老化をふせぐ抗酸化物質とは!?手軽にできるエイジングケアはコレ!!
ダイエットは、基本的に食べたいものをコントロールしなくてはなりませんよね? でも痩せる体質をつくるお茶を飲むのであれば、ダイエットのハードルは低くなります。
紅茶キノコともよばれるコンブチャは「不老不死の薬」とも呼ばれ(昆布ではありません)、何世紀もの間、世界で飲まれ続けてきましたが、健康効果が解明されて以来、さらに注目を浴びるようになりました。果たして、実際にはどうなのでしょうか? 下記のコラムで解説しています。
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痩せる効果のある菌が入ったお茶!? コンブチャって何?