薬物依存に関すること・まとめ ~薬物とは~

2017/10/10

山本 康博 先生

記事監修医師

東京大学医学部卒 呼吸器内科医

山本 康博 先生

日本でも、薬物は私たちが生活のすぐ近くで出回っていたりします。その落とし穴にハマり、家族が薬物依存になってしまうことだってあり得るのです。家族を薬物から遠ざけるため、そしてもし依存するようになったとしても、適切な対応で本人を守るため、少しでも知識をつけておきましょう。

薬物依存 ~ 家族がなってしまったら ~


いくら心配しても、いくらやめさせようと努力しても、薬物の“虜”になってしまえば、家族はまったくの無力。本人に薬物をやめる力はありません。薬物依存に陥った本人の頭の中には、もう薬物しか存在しません。暴力、脅迫、嘘、自殺未遂etc… 犯罪行為に走ってさえ、続けようとします。ひとりで悩んでも役に立ちません。
下記は、家族が薬物依存に陥ってしまったときの対処法です。

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もし家族が薬物依存になってしまったら・・・

薬物依存症


やめたいと思っているのにやめられない、もはや理性で止めることはできない薬物依存症。それは、薬を使っているうちに、脳の働きが麻痺し、薬があたえる刺激を欲するためです。この欲求は、もう意志の力では抑えることはできません。では、具体的にはどのような症状となるのでしょうか? 下記では、薬物依存の恐ろしさについて解説します。

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想像しうる悪夢を遥かに凌駕・・・薬物依存症のおそろしさ

薬物中毒 ~ コカイン ~


コカインは、気分を高揚させ、自信や活力に満ちているように感じさせる覚醒剤です。しかし、コカインの使用者は最終的には疲れて憂鬱な状態になり、長期的に使用を続けた状態でコカインとクラック・コカインをやめると、精神的な苦痛を感じることになります。このような依存状態に陥った人にとっては、コカインやクラック・コカインをやめることは非常に困難です。

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薬物中毒 ~ コカイン依存症と治療方法 ~

薬物が脳に与える影響


なぜ、薬物に手を染めた人は止められなくなるのでしょう? それは、これらに含まれる物質によって気持ち良くなるからです。 中毒性のあるすべての薬物は、脳の快楽回路を活性化し、影響を与える可能性があります。
下記ページでは、エクスタシー、ヘロイン、大麻、ケタミン、シンナーなど、代表的な薬物を取り上げ、各々について短期的な影響と長期的な影響について解説しています。

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危険!薬物が脳に与える影響と断ち切る方法

薬物について子供と話すときに気をつけること


ニュースでときどき話題になる薬物の問題。自分の子供が薬物に手を出すことがないように話をしておきたいけれど、いつ、どういうタイミングで話せばいいのかわからないテーマのひとつかもしれません。下記では、薬物について子供と話すときに気をつけたいことを紹介しています。

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薬物について子どもと話すときに気をつけること

大麻


オランダでは、満18歳以上であれば、誰でも大麻を「合法的」に購入することができます。
法規制はたったひとつで、「購入できるのは1日5グラムまで」というものだけ。
ドラッグをすべて禁止すれば、密売や薬物に絡む犯罪の増加は明らかです。ならば、依存性が低いドラッグを行政が管理・監視・販売し、犯罪を最小限に抑えればいい、という考え方から、大麻が合法化されました。しかし、合法化されているとはいえ、大麻は、ほんとうに安全なのでしょうか? 依存性も低いのでしょうか?

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大麻は人間崩壊・薬物依存の危険性につながる

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