うつ病の原因や症状、対処法など ~うつ病や双極性障害・まとめ ~

2017/10/19

山本 康博 先生

記事監修医師

東京大学医学部卒 呼吸器内科医

山本 康博 先生

うつ病や双極性障害など、心の病の発症は決して珍しいことではなく、誰にでも起こる可能性のあることです。それは子供や高齢者も例外ではありません。
自分、もしくは家族など周囲の人が発症してしまった際も、落ち着いて、そして適切に対処することができるよう、下記にいろいろな知識をまとめました。

子供のうつ病


小さな子供はいつも晴れ晴れとした気持ちでいるわけではありません。イライラしていたり、不快感があるなどは小さな子供にはよくあることですが、親も本人も、まさかうつ病が原因とは思っていないでしょう。
確かに可能性は低いかもしれませんが、子供にもうつ病はあります。子供のうつ病を理解しておくことで、もし、子供のうつ病に実際に直面しても、どう対処したらよいのかがわかるようになるでしょう。

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子供のうつ病について知ろう!悪循環に陥らないで!

非定型うつ病(新型うつ病)


非定型うつ病とは、食欲の増加、体重増加、眠気、過眠、顕著な疲労または衰弱、情緒が周囲の環境に非常に敏感になる、そして、極端に拒絶に対して敏感になるといった、特定の症状を含む、大うつ病、もしくは気分変調性障害の亜類型で、特に10~20代の女性に多いとされています。この「非定型うつ病」について解説します。

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非定型うつ病の症状にはどんな特徴がある?

双極性障害


長期間、職に就いていない人の多くはうつ、不安、双極性障害などの心の病が原因で仕事ができなかった人々であり、心の病で仕事をしていなかった人が復帰するときには、差別やいじめ、再び病気になってしまうことに対する不安が湧き上がってくることも多いと思います。
確かに、仕事はストレスの原因になることがありますが、人に対して“良い影響”も与えます。下記のコラムでは、心の病を患った人が、新たに仕事に就くときの考え方や、とるべき行動についてお伝えします。

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双極性障害など、心の病から仕事に復帰する際に見てほしい情報まとめ

うつ病(子供と高齢者の場合)


不眠症や摂食障害、食欲不振といった心の異常がうつ病です。下記のコラムでは、「子供と思春期のうつ」「高齢者のうつ」「(患者の感じている)悲しみ、喪失感」などについて、その原因や対処法を本人に向けて、または周囲の人に向けてわかりやすく解説しています。

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うつ病―子供の場合、高齢者の場合

うつ病の症状、特徴、診断方法


うつ病とは、「何をしても楽しくない」「一日中気分が落ち込んでいる」「食欲がない」といった状態が長く続く心の病気です。うつ病は、精神的あるいは身体的ストレスによって、脳の機能障害が起きたことが原因で引き起こされると考えられています。
下記では診断穂法や治療方法について解説しています。

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うつ病の症状にみられる特徴、診断方法について

「心の病」の人への正しい接し方


うつ病などに代表される心の病―。
平成20年時点では日本人の40人に1人が、それによって通院・入院をしていることが明らかになりました。このことから、心の病を発症するのは特別なことではなく、誰にでも起こる可能性があるのです。この記事では、そんな心の病の代表例とされる“うつ病”患者への正しい接し方をご紹介します。

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うつ病などの「心の病」の人の助けになる正しい接し方について

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